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2011年9月13日 (火)

マカオ旅行記 vol.2 ~世界遺産巡り セナド広場~

マカオ2日目。
中国人で混み混みの朝食バイキングを終えて、世界遺産巡りにまいりますrun

マカオは中国と陸続きの北側と、海で隔てられた南の島と分かれていて、ぼくらがいるホテル・ベネチアンは、南側の島。
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マカオの象徴ともいえる世界遺産セナド広場は北側。
まずは大きく北に移動せねばならんcatface
さあ、そうなると移動手段!
調べてみると、マカオ内での主な交通手段は、タクシー、路線バス、ホテルバスのようです。

もちろんゼイタク禁止令の僕らは、できるだけ出費を防ぎたいcatface
正直な話、僕は節約よりも楽チンなタクシーを利用したいcatfaceのだが、節約にいそしむ妻はバスでの移動を強烈PUSH!lovely
「広東語も英語もわからないから路線バスbusはどうかと思うんですが・・・bearing
「大丈夫!ホテルのヒトに聞くから任せて!lovely
意気込む妻lovely
すぐにホテルベネチアンのバスターミナルでホテルの係員に聞く。
妻が地図を見せ、係員に聞くと困ったような顔despair、腕時計を何度も見る・・・
その結果、セナド広場行きのバスはない(らしい)ようでセナド広場から3キロはありそうなフェリーターミナルを指差し、そこまでホテルバスがあるから、あとは歩いていけば?という感じのご対応・・・
まあ、フェリーターミナルなら行ってから、最悪タクシーはあるでしょ?
と、ホテルバスで出発・・・


マカオに到着してわかったが、マカオにある大きなホテルはカジノを持っていて、それぞれ顧客獲得のため、提携?ライバル?ホテル間や香港からのフェリーターミナル、中国本土からのゲートへのバスを無料で運行している(ただし、ホテルにより行き先の種類が大きく違い、案内のようなものがなく、そのホテルに行ってみないと行き先がわからない・・・)
それも路線により間隔が違うが、多いところで5~10分、少なくても20~30分という感じ。
うまく使えば、無料でマカオの大半を回れるようだ。

ということで、ホテルバスでフェリーターミナルに到着すると・・・
!!!coldsweats02
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プラカードを持ったマカオ美人virgovirgovirgoがたっくさんいる!
中にはセクシーなチャイナドレス姿の中国美人もプラカードを持って大歓迎!?
どうやら各ホテルが競いあって、フェリーで到着したカモdollarを我がホテルへの自慢のカジノへ誘惑しているようだ。
ホテルの数はよりどりみどり、かなりの数!
ここで妻と相談し、どのホテルがセナド広場に近いかを地図で検討。できるだけ無料でセナド広場に近付きたいlovely
ただしプラカードの文字は広東語なのでガイドブックを辞書のように使い、確認していく。
例えば、MGMホテルは「美高梅酒店」、ホテルベネチアンは「威尼斯人酒店」、マンダリンオリエンタルホテルは「文華東方酒店」という具合。
「よしっ!ホテルグランドリスボア(新澳門葡京酒店)にしよう」
「わかった!グランドリスボスね?lovely
「ん?リスボアだよcatface
「あ、そっかlovely
・・・関係ないが、うちの妻は「惜しい女」
言い間違えがとても多い。
今のホテルも ○リスボア→×リスボス
重要なマカオの通貨も ○マカオパタカ→○マカオタパカ
最初にバスの行き先を聞いた時、係員が最初に「は?」と聞き返した原因と思われる
○セナド広場→セドナ広場
こんな具合だcatface
これでも、笑顔でなんとかしてくるところがすごいところ・・・

さてさて、プラカードを持ったおねえさんにバスの場所を聞き、すぐに出発!
これで歩く距離は約3キロから約500mに大軽減happy02

しかし、さすがにホテルバス!
バスの降車場所は、ホテルのカジノにピッタリ横付け・・・

さて、マカオの中心街を歩きますrun
中心街だけあって、車の数もすれ違うヒトの数もすごいcoldsweats02
P1010759
しかも、この暑さ。日本でいえば沖縄の石垣島よりも200キロ南ですし、そりゃ暑いよねえbearing

初日にホテルまで送ってくれたガイドさんが言っていたが、カジノとしてはラスベガスを抜き、もっとも繁忙期となる旧正月は、ホテルの数が足りず、宿泊料が1泊9万を超えても客が来るホテルもあったそうだ。
この賑わいを見るとナットク。
通りには宝石屋さんも多く、その宝石屋さんにおいてあるものを見ても、中国らしいし好景気まっただ中という感じ!
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そうこうして、セナド広場に到着!
まずは特長的な広場に広がる波のようなデザインの石畳
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振り返れば民政総署
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また振り返れば、仁慈堂
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どれもこれもが世界遺産。
迫力とかはないが、中国の地でアジアからかけ離れた西洋風の建物は奇異に移るし、ヨーロッパと中国との文化の融合というか同居している景色は面白い。

セナド広場からちょいと脇道へ。
P1010766
こういう路地にも世界遺産があるらしい・・・
「本当にあるの~?gawk
と、世界遺産のありそうな路地ではないことに、夫への疑いのまなざしを突き刺す妻。
「看板が出てたでしょう?」
地図的にはこちらのはずが、地域の人の自転車やバイク置き場か?というような、そこらへんの路地に迷い込んだようなシチュエーションに戸惑う夫shock
路地が行き止まりになり、今来た道を指し示す案内板。
「すぎちゃったみたいだねえ・・・」
と、振り返り・・・
「あっ!」
自転車置き場とバイク置き場の影で過ぎてしまったが・・・
「三街会館」というこれも世界遺産。
P1010763
こちらはいかにも中国っぽい。
しかも、正直みすぼらしく見えなくもない・・・
だけど、この三街会館のすぐ横のジュース屋さん?でマンゴージュースを飲むと、ネットリ濃厚な100%!
ウマイ!!無我夢中で飲んだら、妻の分が残りわずかすこし・・・イキナリしかられたcrying

このあとも、道に迷いながらの世界遺産巡り。
マカオは坂の街でもあり、ひたすらにひいこらひいこら登っていくと、モンテの砦。
ポルトガル人が15世紀に築いた砦で、オランダ軍を撃墜したという歴史的な砦だそうです。
P1010786
小高い丘の頂上に位置してるので、旅行者はみんな息を切らしながら、頂上にある砦の切れ目にある砲台を見つけて喜びます。
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本当はここにあるマカオ博物館も見学したかったが、あいにく休業中。
休憩も兼ねて、しばし景色を眺めます。
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マカオ独特のマンション群の景色は日本では見られませんね。
ちょっとボロっちくて、地震が頻繁に起きた日本では信じられない感じで不安になるような建物・・・
その景色の中には、先ほどホテルバスを利用させていただいた、ホテルグランドリスボアの特徴的な形が・・・
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あのトゲトゲの部分なんか、どうやって窓ふきするんだろう???
ついつい砲台をグランドリスボアに向けて「打ち方よーし!」
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高台から降りてくると・・・アッと驚く、マカオの象徴でもあるこの風景。
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聖ポール天主堂跡。
1835年に火事で教会部分が焼け落ち、門のように跡が残っている。
意外にもここは日本とも関係があり、この教会の彫刻は、現地の職人と追放され逃げてきた日本人キリスト教徒によって作られたそうだ。
裏にまわってみると、存在感がある表側とはかわってちょいとしょぼい?
P1010798

階段を下りて眺めていても、アジアで最も美しい教会とも言われただけあって、不思議な魅力がある。
すぐ近くのお菓子屋?で、今度はキウイジュースを飲みながら、マカオ名物のエッグタルトを食べながら・・・う~ん、絵になるねえ。
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う~ん・・・ウマイ!!happy02
エッグタルトは暖かいまま、程よい甘さで、パイはサクサク、中身はプリンみたいでウマイ!
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キウイジュースもつべたくって、甘くて酸っぱくてサイコー!
汗ダラダラ、喉カサカサの僕にしみわたるぅhappy02

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