« 蔵での夜 蔵づくしの旅 | トップページ | ラーメン・餃子 「十文字屋」Part2 (福島県会津若松市河東町) »

2010年6月28日 (月)

悲劇の舞台

喜多方の朝。
朝ご飯も食べずに出発dash
 
先日、こちらに旅行に来た時は、「愛」直江兼続ゆかりの鶴ヶ城を見学。

今回は、同じく会津若松といえば「白虎隊」
鶴ヶ城が焼け落ちたと見誤り自決した場所
「飯盛山」にやってきました。

悲劇の結末だけは知っているけど、白虎隊って詳しくはよくわからない。
そんな感じだったので。。。

 
さて、その飯盛山を目の前にすると、高くはないが長い階段がそびえますcoldsweats01
Cimg1029
ん?catface長い階段と動く歩道・・・
動く歩道のところで
「歩いたら大変ですよ~。楽に登って下さ~い」
と呼び込むおばさま方。
Cimg1031
料金は?・・・250円。
ふむ、たいして長くもないのに高いなあ・・・
ウィーン・・・
妻とともにお気楽に立ってるだけで登って行きます
楽チンチン♪

まずはなんといっても自決の場所へ。

明治天皇を擁立する新政府軍、江戸幕府軍との戦い「戊辰戦争」
その中のひとつの戦い。
鶴ヶ城を守るため、主要街道を白虎隊をはじめとする数々の軍が新政府軍の攻撃から守っていた。
そして、戦いに敗れた白虎隊の中の1つの隊が、鶴ヶ城に向けて退却。
もうすぐ鶴ヶ城というところである「飯盛山」
そこで白虎隊が見た景色は・・・
Cimg1039
「鶴ヶ城」
Cimg1037
よく見えませんが・・・
白虎隊の方々はみんな目が良かったんだねえ。

鶴ヶ城が戦火に包まれ、城が落ちたと思った彼らは・・・
Cimg1042
ノドを突き、腹を切り、友と切りあい自決へ・・・

しかし、実際には城は落ちておらず 周りの火災を見て、城が燃えているものと勘違いしたのは有名な話。
まだ若い15歳、16歳、17歳という若い彼らが、この年で亡くなってしまう。
単なる勘違いの悲劇として扱うんではなくて、そういう状況にしてしまった日本の状況を反省するために伝えていくべきことなんでしょうね。

次は白虎隊の碑。
Cimg1041
皆さんお線香をあげてます。

自決した20人のうち、1人飯沼さんが蘇生し、白虎隊の悲劇の結末を人に伝えたそうですが、今、僕らのまわりでは団体様についているガイドさんが、ガマの油かバナナを叩き売るような見事な口上で白虎隊の悲劇の話を伝えていました。

途中、木造の栄螺堂(さざえどう)とかいう建物のあり、)(旧正宗寺三匝堂)がある。上りと下りで同じ道を通らず抜けられるという仕組みで、国の重要文化財に指定されており、これ目当てで観光に来る客も多いとか。
Cimg1043

お腹も減ってきて。。。
いそいそと山を降りながら、
Cimg1046
名物だという「あわまんじゅう」をほおばりながら帰ります。
もちもちしてておいしい♪

|

« 蔵での夜 蔵づくしの旅 | トップページ | ラーメン・餃子 「十文字屋」Part2 (福島県会津若松市河東町) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85557/48722902

この記事へのトラックバック一覧です: 悲劇の舞台:

« 蔵での夜 蔵づくしの旅 | トップページ | ラーメン・餃子 「十文字屋」Part2 (福島県会津若松市河東町) »