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2010年6月25日 (金)

蔵のある風景

お酒が多めに入り、いい気分でぶらりと「蔵の街」をさらに散歩していきます。
相変わらず白壁の蔵を利用したお店は、自分の故郷でもないのになぜか懐かしさを感じさせます。
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ちょこっと路地をのぞくと、スナックや居酒屋なんかが並ぶ、よさげな小さな通り。
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本日はどこで飲もうかねえ??
 
ふらーり、ふらーりと、なんとなーく景色を楽しむ。
こういうのもいいねえhappy01

 
立派な蔵の前に小さな看板。
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どれどれ??
「牛スジ煮込み?」「チーズ盛り合わせ?」
ここも居酒屋さんかい!

「また酒?お酒のことばっかり考えないでよannoy
妻からおしかりが飛んできたが、僕が悪いわけじゃない。
なんだろう?と思ったら居酒屋さんだっただけだい!
 
そうするとまた酒造会社が・・・
試飲できそうだが・・・
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まあ、そんなに飲んでばかりもいられないので、散歩を続けます。
蔵の集まる通りから離れ、次の蔵の集まる通りまではスポットがないかなあ・・・
そんなことを考えていると。。。

自転車屋さんの前。
小さな子供が自転車をこいでる??
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・・・近づくと、パンダ?
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ただの変哲もないブティック。。。
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・・・だが、良く見るとひらがなでなんか書いてあるなあ??
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お!蔵があるじゃない!
・・・と思ったら、
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NTTまで蔵ですか。

こんな他愛もないことも、ちょいと楽しみながら。というのが、散歩の醍醐味ですなhappy02
 
しばらくして、また蔵の集まる通りに入ります。
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うん。いいねえ。この街並み。
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ん??
ここ・・・「小原酒造」って書いてあるねえ。。。

・・・のれんをくぐりましたbleah
蔵の中に入ると、すぐに販売コーナーと試飲コーナー。
しかし、まずは蔵の見学ができるようなので、見学させていただきましょう。
こちらでは、係りの方がついてくださって、説明していただけるそうです。
脇に出ると、実際に酒造りをしている蔵の入口がすぐ。
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この杉玉ってやつは、ほんとに心くすぐりますなhappy02
 
酒造りの工程、そして麹を作る部屋などを見学していきます。

こちらの小原酒造さんの特徴は・・・
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わかるでしょうか?スピーカーがあるのが。
こちらの小原酒造さんのメイン銘柄が
「蔵枠」と書いて、「くらしっく」と読みます。
そう!「クラシック」を聞かせて作ってるんだそうです。
蒸米・麹・酒母・仕込み水を合わせた「醪(もろみ)」の発酵の段階にクラシックを聞かせるのだそうです。
それも、今のクラシックというのは試行錯誤の結果だそうです。
演歌、ロック、ジャズなんかも試したそうですが、それらではあまり効果がない。
そしてクラシックを聞かせたところ変化が出たそうです。
それもとりわけモーツァルトがよいとの結果で、今もモーツァルトが流れています。

そういえば、昔、沖縄の宮古島で泡盛を造っている「多良川」さんを見学したときにも、クラシックを聞かせて熟成させたお酒があったなあ。
音楽とお酒というのは密接な関係があるのかも。
僕もたまにはクラシックを聴きながら、しずかーにお酒でもグビリとやってみるかな?
 
そんなこんなで、お酒まみれの喜多方散歩でした。

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