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2008年8月21日 (木)

ボランティアは話が好き 「北海道開拓の村」(北海道札幌市厚別区)

<北海道ツアーvol.2>
朝3:30になった・・・
シャワーを浴びたり、身支度を整えて・・・
さて、いきまっか。

・・・到着。
昨日、札幌行きの最終便で北海道に到着するはずが、飛行機が欠航になり1日足止めを食らったのだ。
5:30に臨時便の受付カウンターを開始しますと言われたので、来ましたよ5:10!!

朝日が差し込む空港の中。
営業前の空港って初めて来たけど、掃除する人だとか本日出発する人だとか、みんな動き出し早いのね。
カウンターさえ開いていれば、いつもと変わらない気がします。

えっと、臨時カウンターは・・・

 
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うひゃcoldsweats02
すでに皆さん長蛇の列。
かなり早めに来たつもりなんだけど、30人以上はいますな。
御苦労さまです。みなみなさま。

5:30になったと同時に受付カウンターの明かりがつき、列が進み始めます。
・・・
無事臨時便に振り替え手続き完了!
この臨時便に乗れなかったら、ひたすらキャンセル待ちだかんね。

そうして無事空へと・・・airplane

やっとキタキタ北海道♪
ほとんど寝てない僕は、ちょいとクタクタですが、観光に向かいます。
北海道には何度か来ているし、今回は観光のために北海道に来たわけじゃないので、札幌周辺で行ったことのないところをちょいと見ようか。

眠い目をこすりこすりcatface
「北海道開拓の村」に到着。
本当は前日についてゆっくりと来てるはずなんだけどねえ。
空港から直はつかれるわーbearing

新さっぽろ駅からのバスの中は、おじいさん、おばあさんがなぜかたくさん同乗。
それもみなさんお互い顔見知りのご様子で、地元の方のような話をしている
ドコ行くんだろ?
到着!「開拓の村」
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同乗されたおじいさん、おばあさんもみなさん一緒に降りる
しかも入場料830円を払わずに入って行きますよ??
ナニモノ?coldsweats01

もちろん僕らはしっかり2人分をお支払yen

こちら開拓の村は、北海道開拓時代の建物を移築して、その時代を再現している。
北海道開拓時代は、明治初期に本州から北海道開拓のために移民が始まり、屯田兵など北海道に新天地を求め開拓した時代。
その様子がこの開拓の村で再現されています。

そば屋
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旅館
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ところどころで、こんなように人形が置いてあり、会話まで聞こえてくる。
会話の内容は開拓時代当時の生活がうかがえるもの。
「すいませーん、おかみさーん、ビールおかわりもらえますかー」
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旧支庁舎では「国勢調査」のポスターが。
調べを怠るようなヤツは「国民のはぢ」
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今の内閣がそんなこと言おうものなら、民主党から
「不適切な表現だー!辞任しろー!」
と言われかねない。

村の中は、昔の馬車鉄道も運行していて、馬車に乗って見て回ることも可能。
しかし、ディープインパクト号はちょいとかかり気味です。
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そんな街並みからちょいとはずれたところに漁村。
ニシン漁で財をなした青山家。
大きな大きな家の中に入ると、ん?先客?
イヤ、違うな
「どうぞどうぞ。もうすぐお茶が出ますから」
人懐こいおじさん。どうやら僕らが来る時に一緒になったおじいさん、おばあさんは、この開拓の村で働いているボランティア。各建物に配置され、案内や説明を担当しているそうだ。

話がこの上なく好きそうなおじさんに説明していただくと、
この頃は、ニシン漁の時期になると、地方から働き手をかき集めたそうだ。
番屋と呼ばれるところに3ヶ月ほど、契約金を前払いしてビッチリ働かせたんだそうです。
寝たり、食べたりするのは各自一畳ほどのスペース
P1020787
起きて目の前に、膳があって、もう働くしかないという環境。

当時はあまりニシンは食べたりしないで半分ほどは肥料やエサなんかになったそうです。

ニシン漁の網元の家は、このニシン漁で莫大な財産を築いたそうですが、ご主人一家も区画こそ分けていますが、働くみんなと同じ屋根の下に住んでいるので、見た目は質素な生活を心がけていたそうです。
でもでも、チラチラと見え隠れするお金持ちブリ。
P1020788
クマの敷物なんて、なかなか買えるもんじゃないよね。
それでも、お金を使いたかったようで、ご主人の生活する区画のおトイレ。
見た目は普通です。
しかし、天井に目をやると
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見事な細工。
お金持ちはやっぱりどこかでお金を使いたいようです。

小樽には別荘があり、そこは豪華絢爛らしい・・・
・・・というお話をボランティアのおじさんが延々と親切に丁寧に・・・ようはながーく説明してくれました。

こんな感じで、各施設には話し好きなボランティアの方々がたっくさんいます。

僕らも、この後、歩いていたら話したくってウズウズしてるおじさんに捕まり、丁寧に説明いただきましたcoldsweats01

みなさん、親切だし、物知りなんで、結構面白いですよ。
話が嫌いな人は・・・フム・・・
 
 
 
 
 
北海道開拓の村
住所:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
電話:011-898-2692
時間:4月1日~30日 9:00~16:30 月曜日休み
    5月1日~9月30日 9:00~17:00 無休
    10月1日~3月31日 9:00~16:30 月曜日休み
    12月29日~1月3日 休み
地図:http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E141.30.0.7N43.2.38.0&ZM=12&CI=R
URL:http://www.kaitaku.or.jp/

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コメント

にっく郎・・・
日が暮れるほど長いのはイヤです。。。

投稿: でるねぐろ | 2008年8月22日 (金) 午前 07時34分

じゃあ次は黒島の資料館で、じっくり話を聞いてください!!

投稿: にっく郎 | 2008年8月21日 (木) 午後 05時41分

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