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2008年8月18日 (月)

赤のモナリザ!赤いフルーツ?

<ベトナム・カンボジアツアーvol.15>
すっかり陽も昇っているけど、眠たいcatface
朝3時から起きているツケがそろそろ来そうだ。
アンコール遺跡のツアーのメインは、だいたい「アンコールワット」と「アンコールトム」なんだと思う。
ネットで旅行会社のツアーを見ても大半がそう。
だけど、僕らのツアーは、数々あるアンコール遺跡をもう少し見て回ろう!というツアー。

いつものように、バスbusが僕らをピックアップ。

 
バスが到着すると、やはりキタキタ子供たち。
押し売り部隊登場bearing
とにかくムシムシ。

アンコールワット、アンコールトムとはまた違ったものがあるのかなあ?
「バンテアイ・スレイ」
門からして今までとは・・・違うcoldsweats02
P1020684
赤い!
P1020689
今までのアンコール遺跡は灰色という感じ。
だけど、こちらは赤い。

また、その彫刻も今までと同様、またはそれ以上の細かさと美しさ。
P1020690

名前の「バンテアイ・スレイ」は
「バンテアイ」が「砦」、「スレイ」は「女」を意味する言葉。
直訳は「女の砦」
その色も彫刻もまさに「女の砦」そのものだねえ。

なんと言っても、空の青と遺跡の赤が合う。
P1020694

こんな素晴らしい遺跡だけれども、その存在は当時の王朝の衰退とともに忘れ去られてたそうです。。。
なんと約400年以上もの間、ジャングルの中でひっそりと忘れ去られ、お眠りになって、人の記憶からも歴史からも消えていた寺院。
しかし、あるときジャングルで火事が起きた時に、その焼け跡から突如現れたのがこの「バンテアイ・スレイ」
そのため、建物のあちこちで赤だけでなく、黒ずんだような色があるのはこのときの火事で焦げた場所だそうです。

また、「バンテアイ・スレイ」は、その彫刻の中のひとつが「東洋のモナリザ」とも称されてます。
その美しさから、フランス人が盗みだして逮捕されたことでも有名。
P1020700
なんとも優美な彫刻。
P1020700_2
 
午前の観光を終えてバスbusで、一度ホテルへ戻る途中。
僕らが滞在している都市シェムリアップのことについて、ガイドさんにいろいろと伺います。
病院の前にあるパン屋さんのパンがおいしいとか昼飯前にはなかなか魅力的な話も伺う。
「ドラゴンフルーツウッテマス」
へー。僕果物好きですよ。でも、ベトナム、カンボジアともに出てくるドラゴンフルーツは白いんだよね。
白もいいけど、赤も好きなんだよねえ。
「アカイドラゴンフルーツデス」
「私買うわlovely
突如妻が購入宣言。
ガイドさんがドライバーのおじさんに
「◇○×▽・・・」
キキーッ!
バスが止まったのは、周りは緑以外ほとんどない、地元の方たちのお住まいがところどころポツポツとある通りのかたわら。若い女の子が小さな屋台の前。

妻が買ってきたのは・・・
P1020703
「ドラゴンフルーツ肉まん」
・・・フルーツじゃねーannoy
なんとも、意志の疎通というのは難しいもんです。
思えばパンの話から入ったから、フルーツの話もそれを引いていたのか・・・
しかし、これがまた・・・結構うまい。
たしかにどう見ても、赤のドラゴンフルーツ。
特徴のあの鮮紅色!あのゴマのような種!
割ってみても普通の肉まんなんだけど。
P1020704
うまいなあ。
妻と二人で肉まんをほおばりながらdelicious戻ります。

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