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2007年10月 1日 (月)

続・波が太陽に照らされる島-波照間島-

<八重山ツアー vol.9>
この旅も終盤戦。
明日は石垣島に渡り、1泊して家へ向かう。
もう1泊はあるけれども、離島らしい離島で味わえる島時間は、この波照間島で終わりな気がする。
なんともさびしい限り。
おかあさんが作ってくれる夕食も今夜が最後。
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さすがに3夜目だから、同じようなおかずもあるけどなんだか懐かしくなってくる。

そして最後の「ゆんたく」

そして、心配のなのは「しま」
昨夜はおかあさんに3合瓶2本だけよ!と言われたが今日はどうかな?
イエイ!にぃさんが1升瓶を渡してくれた♪
ありがとう、今日は飲むよぉ♪
まずは昨夜から一緒のメンバー5人で始める。
短かったが楽しかった思い出話に浸り、こういう交流もいいもんだなと改めて思う。
だんだんと他のお客さんも集まり出す。
今日初めて逢った人、昨日から一緒の人、来た時から一緒の人、適当な話をして、人といてくつろぐ・・・
こういうのが離島の旅の原点なのかも・・・
この日、1升瓶はそうそうに無くなり、どなたかの差し入れまで飲み尽くし、楽しく幕を閉じました。。。

みんなとまた逢うことがあるだろうか?
旅先の出会いだから難しいだろうね、でもモシモ逢うことがあれば、また飲みましょう!
飲まないと僕は人と話せないから・・・

波照間島での最終日の朝。
早くから名残の海を楽しむ。
今、僕の身体に「日焼け」という思いでも焼きいれてくれた「ニシ浜」
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最終日に見つけたカクレクマノミの巣。
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ニシ浜のきれいさは、僕が今まで行った浜の中でもトップクラス。キレイだし。なによりも落ち着く。

このサンゴも、いつまでもいつまでもあって欲しい。
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ひと泳ぎした後、黒島から一緒だったEmiちゃん、波照間島に来て一緒になったTちゃんを、宿のにぃさんと一緒に見送る。
そして、この1便後、僕らもにぃさんに見送られながら波照間島を後にした。
うーむ・・・見送るのも、見送られるのも苦手だな。
なんて声を出していいんだかわかんないよ。

船が出てすぐ、黒島、竹富島、波照間島の思い出がよみがえる。
黒島で宿の子供達が床に足を広げてペタンとつける。もう1人もできるよ!とペタンとつける。
そこに宿泊客の人(僕らと同じくらいのおじさんだと思う)が僕もできるよ!と足を開いたとたん、
ビリッ!・・・
マンガのようなオチで死ぬほど笑ったっけ。。。

竹富島での偶然のお呼ばれ、そのゆんたくの楽しさ。竹富島の街並み。。。

波照間島らしい風景。
サトウキビ畑の中で完全に時間が止まっている1本道。
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モンパの木から眺める「ニシ浜」
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今回の旅行中では手に入れられなかった・・・次回リベンジ!
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この島々・・・観光旅行、というより、恋しくなったら帰る。田舎のひとつみたいな存在・・・
 
!!
なんて余韻に浸る暇もないうちに、船が激しく揺れ出した。
波照間島~石垣島航路の船は2つの会社から出ているが、今日も来た時と同様に波照間海運のニュー波照間で帰る予定だった。。。(ニュー波照間の方が揺れが少ない気がする)
ところが港に着いて見ると、もう1つの会社、安栄観光さんの高速船「あんえい78号」がちょうど出るところ。
ちょうどいい!宿のにぃさんもこの便なら見送ってあげられるからと言われ。。。
「あんえいの方が揺れるんじゃないの?」
との問い掛けも無視され慌ただしく出発!!
もちろん、酔い止めは直前に飲むハメに。
キキメが現れるのは酔ったあとだろう。
50分1本勝負!!
・・・揺れる揺れる。
最初はキャー!キャー!と声をあげうるさかった若者達も、数分後にはお互いにもたれかかり、口をだらしなく半開きにして、生気を無くしている・・・

僕は屋根の支柱につかまり揺れに対応。すでに何度も襲ってくる浮遊感にジョジョにうっぷしそう・・・
・・・
やっとこ石垣島に到着し、足を地面につける。とりあえず最悪の事態はまぬがれた。
地面が動かないことの幸せさ、安心感をしみじみ感じますぅ。

ありがとう波照間島。ありがとう出会ったみなさん!ありがとうけだもと荘。
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3夜連続のゆんたく会場。
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※ちなみに※
表題は僕の波照間島の印象であり、波照間島の名の由来ではありません。
名前の由来は「さい果てのウルマ(サンゴ礁)の島」というところからきているようです。

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