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2007年3月28日 (水)

もつ焼き 「米山」 (東京都北区赤羽)

仕事を早めに切り上げ、たまには?飲みに行こうかなあ?
電車を乗り継ぎやってきたのは、数日前にも訪れた赤羽!
と来れば、定番のまるます家へ・・・は行かず、本日は新規開拓を狙おう。
日頃ネットで検索して作成した「行ってみたい店リスト」に載っているお店へ。

ところが店に着くも満員御礼の様子。
くっ!ダメだな・・・

しかし、くじけない!
リストにある赤羽の店は一つじゃない。
めげずに別の店へ。

人通りも少なく、寂しい線路沿いを歩いていくと・・・
お?あれかな?
遠くに「ホッピー」の小さく赤い提灯が光って見える。。。が、周辺は薄暗い・・・
やってないのかな?
店の前まで行くと、中は明るく間違いなくやってる!

「米山」
しかし、外から中の様子を伺うも、ここも満員っぽいなあ。
外に小さなテーブルと椅子。
テーブルの上にはホッピーの空きビン。
どうやら外でも飲めるようだが、ちょっと寒いねえ・・・
ちょうど中からお店のご主人?が出て来られた。
「1人入れますか?」
「大丈夫だと思うよ」
と一度中に戻り、お客さん方に詰めていただいて、中から手招き。
やったあ!ありがとうございます皆さん。
店内は狭く、L字のカウンターのみ。
12人程は座れそう。
古びた感じの店内は味があって僕好み。

「飲み物は何にします?」
やっぱりこの店に来たんだから
「ホッピー下さい!」
情報では、ナカ(焼酎部分)をシャーベット状にシャリシャリに凍らせて提供してくれるらしいが・・・
おもむろに冷蔵庫?冷凍庫?から、コーヒーを入れるような大きめなポットに入った凍らせたシャリシャリの焼酎を取り出す。
それを菜箸?でかき混ぜながら、大きめのガラスのお猪口に2杯分をジョッキに注ぐ。
ビンのホッピーと一緒に
「どうぞ!」
うわーすごい!
早速シャーベット状の焼酎にホッピーを・・・
うーむ。。。ホッピー1本まるごとは入りそうにないなあ。
かといってホッピー半分じゃ焼酎が濃い・・・
常連さんたちは、どの程度まで注ぐんだろう?
キョロキョロしつつも、よくわからん。
迷う・・・まあ、好きな濃さで楽しめばいいだけとは思いつつ、取りあえず半分だけ・・・さすがに濃いか?
しかし・・・うまい!

さてさて料理は?
カウンターの中は、古い普通の家のような雰囲気。
古びた障子戸に、紙に書かれたメニューが、ピンで留めてある。
目に入って来たのは「レバ刺し(1本)(100円)」と「ハツ刺し(1本)(100円)」の文字。
「レバ刺しとハツ刺し下さい」

「ハイッ!」
とご主人が出してくれたのは、串に刺されたハツとレバ。
2本ずつ出て来たから、この店は2本取りなんだね。
串に刺されて出てきたということは、焼くものもナマも同じくらいの鮮度なのかな?
「ハイ!」
ホイ、ホイ、ホイッと、ご主人が周辺にあった醤油、塩、唐辛子、ごま油、味ぽんといった調味料を、次々に目の前に集めてくれる。
「好きなように食べてね」

さっそく、ごま油をたらーっとかけ、そこに軽く塩をする。
パクッ!
うまっ!
ハツはクニクニッとした歯応えとうまさ。
レバは柔らかいが弾力があってブリッとしてる。
うまい
そこにホッピー。は~至福ぅ♪

ナカを頼んで、さらにツマミを・・・
やはり障子戸に留められているメニューを見て、「半焼きハツ(1本)(100円)」と「半焼きハラミ(1本)(150円)」を注文。
焼き台には、ご主人のお母さんらしき人が焼いている。
焼き上がった串は、ラーメン丼の中にまとめられてご主人のもとへ。
そして、ご主人がラーメン丼の中からハイッと目の前の皿の上へ。
半焼きなので表面を軽くあぶってある程度。
「味付けはしてないから、好きな味付けで食べてね」
と、先ほど集めてくれた調味料を指さす。
ほうほう。
ではではと、いただきます。
半焼きハラミが特にウマイ!
味ぽんを薄くかけたのがお気に入りでした。
ナマの味もいいけど、軽く熱を加えると、また肉の旨味のイキが良くなるね。


お店のお客さんたちは、右端には若い夫婦が静かに飲んでいる。
左端にもカップル。こちらは髪を黄色に染めている。いや~色彩豊か。。。
その他は常連さんのようだ。
右の常連さんグループは、それぞれ1人や2人で来たようだがここに来て一緒に飲み始めたようだ。
中の1人はネコを飼っているようで、話題は変われど度々ネコちゃんの話がでてくる。
うちにも愛猫みゃあがいる。
話を聞いていると、話題に入って一緒に盛り上がりたいが・・・
雰囲気を壊しちゃいけない、と黙々と飲む。
・・・話かける勇気がないだけだけど。

さて、再度ホッピーをもらって、ツマミに「水ギョウザ(480円)」と「まかろにさらだ(350円)」
水餃子は具がたっぷり。
まかろにさらだは、白いものを想像していたが、出てきたものは灰色?
いや、なんか細かく黒いツブツブが・・・
すっパイシー!
すごく胡椒だ。
口の中でピリリピリリと刺激が来る・・うまいなこれ。

さてさて、気が付けばナカを4杯も飲んじゃって、ほろ酔い?気分。
そろそろ帰りましょう。
なかなかレベルの高い、小さいながらも大衆酒場の雰囲気の漂ういい店でした。
 
 
 
 
もつ焼き 「米山」
住所:東京都北区赤羽1-64-7
電話:03-3901-7350
時間:18:15~24:00
休日:日曜日、祝日
地図:http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.43.19.6N35.46.43.6&ZM=12

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コメント

社内ニート>
4杯すごい?
そういえば、ご主人が僕の帰り際、
「4杯も飲んだから気をつけて帰ってね」
といわれたよ・・・それでか・・・
また機会があれば絶対に行きたいっ!

投稿: でるねぐろ | 2007年3月28日 (水) 午後 02時55分

メール読んだら行きたくなって来た・・・
米山で4杯はすごいね
2杯までしかチャレンジしたことないよ

投稿: 社内ニート | 2007年3月28日 (水) 午後 01時45分

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