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2006年11月30日 (木)

古代が近代を超える?

通勤中にいつも聞いているラジオ。
本を読んだり、ブログを書いたり、そのBGMみたいに何気なしに聞いている。

えっ?そうなの?と驚いたり、フフッとつい噴出してしまったり、聞いていると結構面白い。
その聞いていたラジオのニュースの中で耳に止まったのが・・・

「100年前に発見された古代ギリシャ文明の機械「アンティキティラの機械」は、その後1000年間で作られたどんな機械よりも正確で複雑であることが明らかに・・・」
というニュースが。

古代ギリシャ文明というと紀元前の文明だったはず。紀元前8世紀頃からだろうか。
想像できない程の昔の文明が、1000年という途方もない時間を経た後でも勝ってしまう。素敵だなあ。

「アンティキティラの機械」自体は、1900年にギリシャのアンティキティラ島沖で漁師が、約2000年前の難破船の残骸と一緒に「サビで覆われた金属の塊」として、発見したのだそうだ。

その後、大学の教授が分解したところ、それは歯車の一部であることがわかり、復元。
ある日付を入力?するとその日の月や太陽、惑星の位置や運行を示すものだったらしい。
その精度も、現代に匹敵するほどの精度だったというからオドロキ!

現代で同じことをわかろうとすると、コンピュータで算出するそうだ。
ただし、星の位置関係などの膨大なデータベースが必要。
約2000年も昔に現代のコンピュータとほぼ同程度の精度で結果を示す機械。。。
すごすぎる。。。

さらに「アンティキティラの機械」の製作には、あのアルキメデスが関わっていたなんていう説まであって、ミステリーの様相までうかがわせる。

大昔のテクノロジーが、その数百年後のテクノロジーを超えることは結構あるものらしい。
ただ、そのテクノロジーの開発者や資料が戦争などで無くなったり、消失してしまうことも多いと聞くと、それが失われなかったら・・・今頃世界はどうなってたんだろう・・・

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