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2006年10月31日 (火)

イタリア旅行記 vol.5 ~3日目 カプリ島へ魅惑の洞窟~

イタリア3日目がスタート!
しかし、天気はいいが、今朝も出発が早いせいで朝食はまたも「ブレックファストボックス」・・・
味気ないラスク、やたらと甘い菓子、アクの強いオレンジジュース・・・などなどの詰め合わせ。2回目にして、もうウンザリ。。。

本日もバスにてどこかへ・・・
「本日はバスでナポリに行き、港から高速船でカプリ島へ向かいます。カプリ島からは船で青の洞窟周辺まで行き、小舟に乗り換えて、青の洞窟を見学します。」
おおーっ!!「青の洞窟」!!
一番楽しみにしてました!
「ただし、天気が良くても波が荒いときは船がでなくなりますので、その場合はご容赦下さい」
えっ?容赦しないよ!楽しみにしてるんだから。
天気はピーカン。あとは波次第。たのむよぉ。

アウトストラーダ(高速道路)で、一路ナポリへ。
アウトストラーダには、日本の高速道路と同じようにサービス・エリアがあります。
飲み物、食べ物、お土産・・・お酒??
なんでバールまであんの?お酒並んでるよ・・・ここは車運転しないとこれないところだよねえ?

そして、添乗員さんから
「おトイレはありますけど、入口におじさんかおばさんがいます。チップ制になってますので、前でも後でもいいので、だいたい1人0.5ユーロを渡して下さい。おつりも渡してくれますから。」
そう!日本では新宿駅とか、ところどころでしか見られないチップ制のトイレ。それもおつりまでくれるという。

早速、地下のトイレに向かう。
・・・いた!おばさんが。
おばさんの目の前に机があり、その上には数人前の中華料理が乗ってしまいそうな大皿!
その上に、海賊の財宝のようなコインが山盛りっ・・・とはいかないが、たくさん乗っている。
妻と2人分で1ユーロを乗っけてトイレへ。

お金を取るだけあって、トイレはきれい!
イタリアは入場料を取るような美術館。あとはショッピングセンター、レストラン、ホテルでのトイレはもちろん無料だが、こういった公共トイレは有料がほとんど。今回もそうだけど、ツアーで行くときは、できるだけ無料のトイレで済ませられるように考えているみたい。
そのため、行きたくないショッピングセンターに立ち寄ることが多いけど・・・

ナポリ到着。
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「ローマ」の遺跡と同居したような街並みとは違って、港らしい不思議な活気をもった都市「ナポリ」
港に着いたところで、金髪、サラサラの長髪、サングラス、片手はジーパンのポケットに突っ込んでいるというスタイルの「ジノ」とご対面。
本日をお付き合いいただくガイド。かっちょえー!日本語ペラペラ。

早速、ボーディングパスを受け取り、高速船に乗り込む。
Dscn1206

Dscn1140
約50分の船旅。船に弱いので寝ます。。。

カプリ島に到着。青い海!強い日差し!
島に来たせいかなんかゆったりするなあ。
しばし待っていると、どこからか添乗員さんとジノが戻って来た
「作戦変更」!?当初の予定では、船で「青の洞窟」周辺まで行く予定だったが、その船がなんと2時間30分待ち。。。。すごっ!
そこで急遽バスで乗り込み、青の洞窟にトライすることに。
しかしカプリ島内の道が狭い!
車2台がギリギリ擦れ違える程度の幅しかなく、バスのすれ違いは本当に数センチ。
カプリ島は大きく分けて、アナカプリ地区(山の方)とカプリ地区(海の方)の2地区に分かれているらしい。昔はアナカプリは農業、カプリは漁業で生計を立てていたが、観光地となった現在は高級別荘地となり、土地の値段もあがり、昔から住んでいる人はあまりいないらしい。
今でも道の横には特産のレモンやオリーブ畑が見れる。

しかし・・・まだ着かんの?
狭い道を結構なスピードで走っているので、このカーブのGで乗り物に弱い僕は・・・ウプッ!
やっと、バス停?に到着・・・へなへなぁ。
ん?でもどこ行くんだ?と思うとバス停の脇から降りる道。
崖沿いにの急斜面の細い道で降りて行く。
あ!船がいっぱい!
Dscn1151
あの小舟で青の洞窟に入るんだな?

海面近くの小さな踊り場のようなところへ着くと・・・
「どうぞ!乗って!」
え!もう?
しばらく待たないの?気持ちの準備ができてませんよぉ。
そうはいっても急かされるまま、揺れる小舟に乗る・・結構揺れが強いな。よっと。
妻・・・僕の時には微動だにしなかった船頭が手を貸す。
男女差別反対!

「チップ渡すんだよね?いつかな?」
妻に問い掛けると
「アト!アト!」
船頭さんが答える。
周りに何艘も同じように浮かんでる船がたくさん。いつ入れんのかなー。
「アタマ!アッタッマ!」
はいっ?
みると頭のすぐ上には岩盤!うわっ!
もう?乗ったばっかだぜ?
慌てて、仰向けに船底に横たわる。
船のヘリが入口の天井にぶつかりそう!
はいつくばっても顔を天井に擦りそうになりながら洞窟の入口を抜けると、中はポカーンと天井が高く、広い空間。
「・・・キレイ!」
へ?はっ!
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海がっ!海が青く光ってる!
たとえようのない、透き通った青白い光。
暗闇の中で海が青く発光している幻想的な風景。
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夢中でパシャパシャとデジカメのシャッターを押すが、船が揺れていてうまく撮れない。
是非!実物を!

5分も経たないうちに、現実世界の太陽の下へ。

いやー!すごかったー!
仕組みは良くわからないけど、ボーゼン。言葉でないなー。

余韻に浸りながら、再びバスで山頂?付近にある街?に。
バスターミナルがあり、お土産屋さんや両替所まである。
そして、ショッピングセンター、ホテルなどなど。アナカプリ地区の繁華街なのかな?

カプリ島は別名「レモン島」と呼ばれるくらいレモンが名産となっている。
お土産屋の中に、レモンリキュール、レモンキャンディー、服、置物、絵・・・とにかくレモンに関したお店があり、そこでしばし物色。
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お昼は近くのレストランでシーフード。
ここは美味しい。タコのリゾットやシーフードサラダ。そしてもちろんワイン。
連日昼夜問わずボトルを空けるってのは気持ちがいいねえ。
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「青の洞窟」のあの風景もそのせいだと思うが、島が石灰岩でできているようで、壁肌が白く、崖が険しい。でも景色はバツグン。
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カプリの港に着いて、しばしの自由時間。
今年初めてで、唯一となった海水浴。足浸しただけの5分足らず。
来年は沖縄行きたい。。。
しっかし、人がウジャウジャ。イモ洗い状態。
Dscn1199
海外も日本も海水浴事情は変わらないようだ。

お、そろそろ出発の時間。再びナポリに戻ります。


vol.6へ続く

これまでのあしあと
イタリア旅行記 vol.1 ~旅立ち~
イタリア旅行記 vol.2 ~イタリア到着~
イタリア旅行記 vol.3 ~2日目 バチカン観光~
イタリア旅行記 vol.4 ~2日目 ローマ観光~

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コメント

え,泳げるの!?
っていうか,泳げるようにならないと・・・ね。

投稿: (≧-≦) | 2006年11月 2日 (木) 午前 09時21分

KINGさん>
青の洞窟は本当にキレイでした。
もっと薄暗く光っているかと思ってましたが、下からライトを出しているかのように明るく幻想的。
ぜひぜひ、見に行ったほうがいいですよ!
本当に天候に左右されるみたいですが・・・

(≧-≦)さん>
実物見るべき。
今度あの中を泳ぎたい!!

投稿: でるねぐろ | 2006年11月 1日 (水) 午前 10時10分

ひゃ~青の洞窟,すごい綺麗だねぇ☆
ぜひ,実物みたいな~♪

投稿: (≧-≦) | 2006年11月 1日 (水) 午前 09時42分

青の洞窟を見に行く計画たててるんだけど
なかなか実現せず・・・
実物はやっぱりキレイなんだねぇ。

投稿: KING | 2006年11月 1日 (水) 午前 09時34分

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